共同生活の難点

共同生活というものを考えると大抵の場合は、面倒だとか難しいという答えがかえってくる場合が大半です。
その原因ときいったい何なのでしょうか。
それが共同生活のもっとも大きな問題点でもあります。
もともと、私たちには各々の自我があります。
自分が自分らしく生きていこうとするものですからとても大切なものです。
しかし、この自我の在り方は人によって違いがあるものです。
特に共同生活を営むという場合においては大きな障害となる場合があります。

極端な話ですが、夜に電気を付けたままでないと眠れない人と真っ暗でないと眠れない人が同じ部屋での共同生活を行わなければならなくなった場合を考えてみます。
これはどう考えても相容れるものではありません。
一日交代で電気をつけたままにするか完全に消してしまうかを繰り返すと言う事もあまり現実的ではありません。
このような場合、考えられるのは、遮光カーテンなどで仕切ってしまうかアイマスクなどを使うかという選択になるでしょう。

しかし、これは真っ暗でないと眠れないという人に一方的な不利益を与えてしまっています。
一日や二日なら致し方ないと諦められるかも知れませんがこれをずっと続けていく事は間違いなく生活の破たんを招きます。
このように共同生活の難しさはその人のもともとの生活環境にまで踏み込む可能性が非常に高い為に難しい問題となってしまうのです。
自分にとって当たり前の事が同居人には耐えづらいものである事もあり得るのです。



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